勘違い日記 Blog
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- 2025.11.08
【第31回】“怖い仕事”ほど、即答で引き受ける理由
深井
野田さんは、ポッドキャストやラジオ、そして最近では新しい経営者クラブの会長就任と、本当に次々と新しいことに挑戦されていますよね。そのフットワークの軽さもさることながら、いつも「やろう」と決断するスピード感に驚かされます。
野田
ありがとうございます。まあ、言われたら何でもだいたい引き受けちゃうんですよね(笑)。よっぽど変なのでない限りは、断らないです。
深井
そうなんですね(笑)。その「引き受ける」基準のようなものはあるんですか?
野田
そうですね。まず「ちゃんとしてるチャンス」かどうか。あとは、自分の気持ちに正直になることですね。ひと言で言うと、自分にとって簡単すぎる仕事は好きじゃないんです。
深井
へぇ! ちょっと挑戦するぐらいがいいということですか。なんだか野田さんらしいですね(笑)。
野田
そう言われるとなんだか恥ずかしいですね(笑)。でも仰るとおりで、自分のステージよりちょっと上の、「負荷がかかるもの」を選ぶようにしています。
深井
なるほど~。でも普通は逆だと思うんです。ついつい負荷がないものを選んでしまいがちというか。だって挑戦って不安や恐怖がつきものですよね。
野田
僕も「怖いな」と感じることはありますよ。でもその怖さは「ワクワクドキドキ」から来てるんです。そういう感情が動いた時は、「やる」というサインだと思ってます。
深井
おお、「怖い」が「やる」のサインなんですね!
野田
そういうことですね。安田さんからポッドキャストのお話をいただいた時もそうでした。あの憧れの安田さんと話すわけでしょう? 内心では、「うわ、これ大変そうだぞ」ってドキドキしてましたから。
深井
そうだったんですね。そのドキドキを感じたから、「やる」と決めたと。
野田
ええ。「ちょっと考えさせてください」なんて言葉は出ませんでしたね。「ぜひともお願いします!」って、気づいたら即答してました(笑)。
深井
さすがです(笑)。そういうスタンスは、昔からなんですか?
野田
今思えばそうですね。それこそ、独立して葬儀の仕事を一人でやっていた時に、ある芸能人の方が亡くなった、という問い合わせが入ったんです。ご家族がいくつかの葬儀社に電話したらしいんですけど、どこも繋がらなかった。それでうちに電話がかかってきて、「葬儀をできますか?」と聞かれたんです。
深井
それはすごい依頼が飛び込んできたんですね。大変だけど大きなチャンスでもある…
野田
そうなんです。その時もやっぱり「はい、できます」って即答していました。もちろん僕一人では無理ですけど、その瞬間に「このメンバーとこう組んで…」っていう一人ひとりの顔が浮かんで、「今までの経験とこのネットワークがあれば、できるはず」と。
深井
は~、なるほど。ご経験に裏打ちされた直感があったんですね。
野田
そうですね。もちろん、電話を切ってからは「どうしよう!」ってドキドキでしたけどね(笑)。でもそういうチャンスが来たら掴まないと。
深井
「怖い」と感じるほどのチャンスが来たら、直感を信じて即答する。それが野田さんのステージを押し上げてきた原動力なんでしょうね。
野田
そうかもしれないです。安易な道より、ちょっと大変そうな道の方が、結局は自分を一番成長させてくれるんだと思います。
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