勘違い日記 Blog

  • 2025.12.06

【第35回】社長が自らマイクを握る、意外な「狙い」

深井
今年も数々のイベントを開催されてきた野田さんですが、12月にはクリスマスイベントを主催されるそうですね。

野田
ええ、去年に続いて今年もやりますよ。

深井
ご自身で企画して運営するのは準備も大変だと思うんですが、そもそもなぜ、こういったイベントを始めようと思われたんですか?

野田
直接のきっかけは、昨年出版した著書ですね。そこから派生してビジネスコンサル的なコミュニティを作ったり、セミナーを開催したりしていたんです。集まってくれた人たちと、もっと気軽に交流できる場があるといいなと。

深井
なるほど。出版からの流れだったんですね。

野田
ええ。それに他の著者の方々を見ていると、皆さん必ずと言っていいほどクリスマスイベントを開催されているんですよ。もう10年以上続けている方もいて、「ああ、やっぱり著者はこういう『場』を作るものなんだな」という憧れもありました(笑)。

深井
そうなんですね(笑)。でも確かに、コミュニティを持っている著者の方は定期的にパーティーなどをされているイメージがあります。

野田
そうなんです。ただどうせやるなら、単に集まるだけでなく、そこから新しいビジネスやつながりが生まれる場にしたくて。昨年初めて開催したところ70名ほど集まってくださり、非常に盛り上がりました。今年はさらにパワーアップする予定です。

深井
それは楽しみですね! 具体的にはどんなことを企画されているんですか?

野田
やっぱりメインは多彩なゲストですね。ゴスペルシンガーの方をお呼びしているんですが、実はこの方、僕がYouTubeでたまたま見かけてスカウトしたんです(笑)。

深井
YouTubeでスカウトですか! 相変わらずの行動力ですね。

野田
いや、でも本当にいい声なんですよ。その歌声に一目惚れしてしまって。すぐにDMを送って「僕のイベントで歌っていただけませんか?」とオファーしました。この方のオリジナル曲に、捨てられた子犬が拾われて幸せになる歌があるんですが、それがキリスト教的な「救い」のメッセージとも重なって、すごく心に響くんです。

深井
野田さんの感性にビビッときたんですね。他にはどんな方がいらっしゃるんですか?

野田
他にご登壇いただく方も、以前あるセミナーでお話しされていた方なんです。その内容がすごく良かったので、すぐに「いつかイベントに出てほしい」とお声がけしました。その時は社交辞令だと思われたかもしれませんが、僕はいたって本気ですから(笑)。

深井
すごい。まさに以前伺ったように、野田さんご自身が「狩人」となって、魅力的な人を集めてくるわけですね。そんな豪華なメンバーを迎えて、当日は野田さんは何をされるんですか?

野田
僕自身がMCとしてマイクを握って、全体の司会進行を務めます。毎回「なんで僕がMCをやってるんだろう?」と我に返ることもありますけどね(笑)。でも主催者が自ら汗をかいて場を回すことで、参加者同士をつなぐ「ハブ」にもなれると思うんです。

深井
なるほど。野田さんが真ん中に立つことで、「この場を作った人」としての顔が見えるわけですね。

野田
その通りです。それが結果として「主催者」としての認知やブランディングにもつながりますから。単なるパーティーで終わらせず、次につながる「仕事が生まれる場」にするために、これからも汗をかき続けようと思います。





メルマガ登録で、毎週の対談記事や近況をいち早くお届けしています!
無理なく読める“生き方のヒント”、よければご登録ください。

▼ご登録はこちらから
https://t.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=nodaern5