勘違い日記 Blog

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  • 2025.12.20

【第37回】年齢を重ねて丸くなった自分とこれからの「攻め方」

深井
11月は野田さんのお誕生日でしたよね。おめでとうございます! 51歳になられたとのことですが、当日はどんなふうに過ごされたんですか?

野田
ありがとうございます。いやあ、もう51歳ですよ。おじさんですよね(笑)。当日はちょうど研修が入っていて、家に帰ったのが夜の10時過ぎだったんです。だからもう誰も起きてないだろうなと。

深井
遅くまでお仕事だったんですね。ご家族でお祝いなどはされたんですか?

野田
食事も終えてましたからね。さて寝るか、と洗面所でひとり歯を磨いていたんです。そうしたらパッと電気が消えて……妻と娘が小さいケーキを持って登場してくれました。

深井
あら~、素敵なサプライズですね。

野田
「何も用意してないよ」なんて言われてたんですけど、ちゃんと待っていてくれたみたいで。ささやかなお祝いでしたが、やっぱり嬉しいものですね。外では経営者として気を張っていますけど、家族の前ではただの「お父さん」ですから。昔から変わらない安らげる場所です。

深井
なるほど。外での「戦う顔」とは、スイッチが完全に切り替わっているんですね。

野田
そうですね。特に大阪にいた30代後半の頃なんかは、一歩外に出たら「他人の力には頼らず、自分の力だけで生きていくんだ」と、ものすごく肩肘を張っていましたから。

深井
そうだったんですね。今の穏やかな野田さんからは少し意外に感じます。

野田
ああ、そうそう。最近お会いする方にも「雰囲気が柔らかくなりましたね」とよく言われるんです。東京に来て自分よりすごい経営者の方々にたくさん出会ったことも大きいですし、単純に年齢を重ねて、無駄な力が抜けてきたのかもしれません。

深井
角が取れて、より自然体になられたと。それが今の野田さんの経営者としての「渋み」や「余裕」につながっているんでしょうね。

野田
そう言っていただけるとありがたいですね。50代になって、若い頃のような馬力だけで進むことはできなくなりましたが、その分、経験を活かして楽しみながら仕事をしていきたいと思っています。





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