勘違い日記 Blog

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  • 2026.06.27

【第64回】チャンスを掴む「一言」の力

深井
野田さん、なんと某BSビジネス番組の密着取材を受けることになったそうで、驚きましたよ!

野田
そうなんですよ。僕自身も「えっ、本当に僕でいいの?」ってビックリしているんですが(笑)。今まさに密着取材の撮影の真っ最中で。

深井
すごいですね。一体どういった経緯でそんなチャンスを掴まれたんですか?

野田
これが本当にちょっとした「一言」がきっかけだったんです。少し前に、友人がその番組の密着取材を受けることになって、たまたま僕もその撮影現場に居合わせる機会があったんです。そこでスタッフの方に、「いつか私のことも密着取材してくださいね!」と。

深井
えっ、自ら売り込まれたんですか! 言ってみるものですねぇ。

野田
いやぁ、まさにそうですよ。様子を伺うばかりじゃなく、口に出してアピールした方がいいんだなと、あらためて思いました。

深井
本当ですね。とはいえ、テレビの取材現場で自分から「うちも取材して」と声をかけられる人は少ないと思いますよ。普通は気後れしてしまいますから。

野田
僕の根底にある「もったいない精神」が働いたんでしょうね。せっかくそこにチャンスの種があるのに、見ているだけなのはもったいないなと。同じように、例えばセミナーに参加するときも、絶対に一番前の席に座るようにしているんです。

深井
野田さんはセミナーに参加される際も全力なんですね。後ろや端っこの席からひっそり埋まっていく光景はよく見かけますけど、その逆を行かれると。

野田
ええ。僕にとってはそれが出遅れてしまうように感じるんです。昔、あるセミナー講師の方が「一番前の席は『金』、真ん中は『銀』。後ろの方に座る人はどう(銅)でもいい席だ」ってダジャレを交えて話していて、本当にその通りだなと。

深井
なるほど、面白いですね(笑)。でもそれだけ、前の席に座っていると得るものがあるということですよね。

野田
そうですよ。一番前でウンウン頷きながら話を聞いていると、講師の先生とも仲良くなれるし、そこからチャンスが広がったりするんです。端っこの方で関係ない人みたいに傍観しているより、率先して前に行く姿勢が大事だと思います。

深井
そう考えると、今回のテレビ取材の件も「たまたま現場に居合わせた」という単なるラッキーではないんでしょうね。普段から一番前の「金の席」を取りに行くような前のめりな姿勢があるからこそ、チャンスを掴むことができた。

野田
そう言っていただけると嬉しいですね。いざ密着が決まった時は「売上が何十億もあるわけでもない、上場企業でもないうちみたいな会社で本当に大丈夫か?」という不安も正直ありました。でもひとりで起業してから20年間、全力で目の前の命に向き合ってきたからこそ、伝えられる景色があるはずだと思っています。

深井
そして、その20年の歩みを世の中に届ける切符を手に入れられたのも、野田さん流の自己主張があってこそという気がします。

野田
ええ。待っているだけじゃチャンスは来ないですし、自ら一歩前に出てポジティブに発信していくこと。その積み重ねが思いがけない大きなご縁を引っ張ってくるのだと実感しました。現在、全力で収録に臨んでいますので、ぜひ放送を楽しみにしていてください。




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